ただの日記(2020/09/01)

土日が…あっという間に過ぎていく……。

いつものことではあるのですが、平日「あれもやりたい」「これもやりたい」と思ってたことが全然できずに過ぎていきます。この土日は結局、鶏むね肉を9枚程調理して、あとの残りはゲーム(デッドライジング2オフ・ザ・レコード／CO-OPプレイ)やってたような休日でした。いやこれはこれで充実してたのですが……(デッドラ2は相変わらず何度やっても面白い。いずれまた感想書こうと思います。2年前くらいにも書いたけど)。でも映画も見たいし、文章も書きたいし、買い物に行ったりもしたいし、色々やりたいことが有ったんだよ～。それなのに、気が付いたらホームスケイプとか開いてるし、Twitter辿ってるし、何度も読んだ本に手を伸ばしたりしてしまってるし……。

思うに、休日2日ってちょっと短すぎる。3日くらい休み欲しいよね…。

しかし最近、身体的な意味での体力は兎も角、心の体力は結構満ちてる時期だな～と感じる。新しいことにチャレンジしたい、という気概があるし、そのために身体的な体力が足りてないのも分かっていて、「どうにかしたい、筋トレでもしようかな…」とか思えているし。(心の体力落ちてると、何もする気がおきないし、身体を動かすなんてそもそも発想として出てこない)

こういう時期が長く続いてほしいんだけどなぁ……。こういう心の体力って、身体の体力と違って何が原因で上がったり下がったりしているのか分からないから、自分でコントロールするのが難しいよね……。休まないと回復しない類のものであることは間違いないけど、ひたすら休めば回復する……というものでもないのが厄介。でもまぁ、30数年も生きていると、身体の体力と(完全連動ではないけど)比例しているのは実感として分かってきた。身体の調子が悪くなると、覿面メンタルも落ちていく……人間は動物だし、脳は臓器だなぁ…と、しみじみ感じる。鬱になったことはないけど、精神病による自殺なんて、普通に身体の病気で死んでしまうのと「どうしようもない」という点では変わらないんじゃないかな、と思ってる。心身ともに健康な人たちは精神の力を高く見積すぎてると思う。そりゃまぁ、ガンでも負けない強い強い精神力の人とかもいると思うけど、生まれつき身体が丈夫な人がいるように、生まれつき心が丈夫な人だっているでしょ、ていう。

おっと話が脱線。世間に蔓延る「自己責任論」にはめちゃくちゃうんざりしてるので、それはまた別の機会に1テーマ使って書くとして。身体の体力と心の体力がリンクしているという話。私にとってメンタルの調子がいいことより大事なことはこの世にあんまりないので、これをキープするために、何かしないとな～と危機感を感じています。筋トレとか……。楽しく出来た方がいいのでダンスとか……。速足ウォーキングとか……。善は急げ、思い立ったが吉日ってことで、今日早速やってみようかなー！？

めちゃくちゃヤマもオチもなかったな……。「ただの日記」というテーマの時はこんな感じでゆるゆるいこう…。